火曜日

*ビデオ5*隠蔽された被災地の真実

伊勢です、

先日、健太郎さんと村上さんと福島県にある
避難所に行きました。


原発から42キロの地点です。

人として恥ずかしい事ですが、正直な気持ちを言えば
今回、被災地を訪問したのは「ボランテイアをしたい」
というよりは「一度は被災地を見てみたい」という
興味性の方が強かったと思います。

私は東京に住んでいますので、地震や余震の
影響が今もあります。

ですので被災地の事を1日たりとも忘れた事はありませんが
やはりどうしても少し気を抜くと他人事になっていました。

しかし被災地で実際の被害を見て、そして現地の人の
生の話を聞いて自分の考えが恥ずかしくなりました。

そこは戦争の跡地のようでした。

爆弾が落ちたしか思えないほど、家も車も船も
お墓もコンビニもスーパーもグシャグシャに
破壊されていました。

初めてその場所を見た私達にはゴミ収集所としか
思えなかったのですが、そこには確かに
家も車もお墓も、そしてたくさんの人が
そこに存在したのです。

何千万円もかけて新築を建てたばかりの人も
いたと思います。

新車を購入したばかりの人もいたと思います。

しかし一瞬にして、それらは無となりました。

私の持てる知識では表現できないほど
悲惨な状態でした。

しかしそんな悲惨な状況の中でも避難所の方々は
愚痴もこぼさず一生懸命に生きていました。

政府や東電に怒りを感じながらも、それを
表立って口にする事なく、じっと耐えていました。

本当に凄いと思います。

たくさんの人と話をしました。

避難できる状況であるのにボランティアで
地元に残っている中学校の先生。

やっと仕事が楽しくなったという漁師の若者。

未だに祖父が見つからないという若い夫婦。

一生懸命避難所のおじいちゃん、おばあちゃんを
励ましている若い中学生の少女達。

みんな全力でがんばっていました。

感動しましたし、何か少しでも力になりたいと
真剣に考え始めました。

しかし被災地で、どうしても許せいない事が
1だけありました。

それは、

この悲惨な状態の中でも一部の権力のある人間達が
利権を独り占めして潤っていた事です。


被災者の方の気持ちや状況を完全に無視した不必要な
ルールや法律や部署を作り、自分達にお金が入ってくる
システムを作り上げている人間達です。

避難所に集まった物資を独り占めして
自分や自分の家族だけに良い品物を与えている
人達です。

同じ被災者なのに、こんな状況なのに、それでも
自分達だけが得をしようとしているのです。

本当に許せません。

テレビや雑誌のニュースでは、国や東電や行政にとって
都合の良い真実しか報道されていない事が痛いほど
理解できました。

今回、避難所で生活している方々、そして地元に残り
ボランティア活動をされている中学校の先生にお話を
聞きました。

許可をもらってビデオを撮影させてもらいました。

現地に行った私達が出来る事は、1人でも多くの人に
避難所で生活している彼らの悲痛な叫びと真実を
伝える事だと思っています。


地元復興の為に自分の一生を台無しにして
活動している中学生の彼女の声を聞いて下さい。

避難所の方々が本当は何を必要としているのかを
聞いて下さい。

危険を顧みず、ボランティア活動をしている
先生の話を聞いて下さい。

ニュースでは語られない被災地の真実が
ここにあります…



*上の画像をクリックすると動画ページが開きますので、
クリックして下さい。


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野菜販売会『延期』のお知らせ
=================


5月21日午後、22日午前~午後に渋谷のマークシティー1階で野菜の
販売会が行われる予定でしたが『延期』になりました。

渋谷区長がバックアップをしてくれているのですが
今以上に万全な準備をして、その後に開催することに
なったそうです。

野菜については、もちろん今回も安全検査をしたものを
販売する予定だったのですが、さらに土壌の検査や細かい成分の
解析まで、全てを行った上で、より『安全』というのをしっかり
打ち出して販売会を行うという決定がなされたそうです。

農家の方は販売ができずに大変ですが、よりはっきりとした
検査を行った上で開催というのは、長期的に見るといいことだと
個人的には思いました。

ということで、

スケジュールを空けて、応援しに来てくださると
連絡を下さった方には、お詫び申し上げます。

ただ、

『渋谷モアイ像前での募金』


については開催されるということですので、
ぜひ、こちらに行ってあげてください。

ぜひ、直接交流をして色々と話をしてみて
欲しいです。

私たちも応援しに行きます。

=============
2つ目のお願い
=============


このブログは避難所の方やボランティアの先生にも
見てもらっています。

ぜひ、あなたから一言メッセージを頂けないでしょうか?

一行でも一言でもいいです。

彼らを元気になるようなメッセージを頂けると
ありがたく思います。

パソコンが見れないおじいちゃんやおばあちゃんには
プリントアウトして手渡します。

ぜひ、お願いいたします。

=============
3つ目のお願い
=============


このブログのページを一人でも多くの方に
紹介してもらえないでしょうか?

直接被害を受けていない人は、もうすでに
過去の事として忘れかけています。

しかし被災地が復興するには、少なくとも
10年はかかると思います。

今回の震災、そして原発などの人災は
私達は絶対に忘れてはいけないと思います。

子供や孫達に伝えて行かなければいけない事だと
思っています。

震災で失った物は大きいですが、しかし
忘れかけていた大切な気持ちを思い出させて
くれた事も事実です。

1人でも多くの方に思い出して欲しい、そして
1人でも多くの方に本当の現地の人の声を聞いて欲しい。

心から思っています。

テレビのように規制が入らないインターネットは
真実を伝える為には素晴らしいツールだと思います。

ぜひ、このビデオを一人でも多くの方に
伝えてあげて下さい。

http://bit.ly/jnomll



家族でも親戚でも兄弟でも友達でも全く知らない人でも
何でもいいです。

本当にお願いします。

お願いばかりで申し訳ないのですが
これが今の私達に出来る事だと思っています。

心からお願い致します。

ありがとうございます。

伊勢隆一郎

115 件のコメント:

  1. 匿名18:21

    伊勢さん、ここで紹介されているボランティアの方々に対する募金窓口があれば、ご紹介いただけませんか?わずかでも募金に協力できたらと思います。

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  2. 匿名18:58

    冬は必ず春おなる。一番大切なのは命!

    命あれば希望はある。

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  3. 小島19:17

    TVでは感じられない、現場の姿が、感じられます。
    被災地のみなさんが、力強く生きていけるよう、願っております。
    気合い入れていきましょう!

    返信削除
  4. 匿名19:18

    何も出来ないけれど、一緒に頑張りましょう!

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  5. 伊勢さん、村上さん、健太郎さん、報道では語られない真実をお伝えしていただきまして、本当にありがとうございます。

    震災に関する報道が減ってくると、残念ながら自分を含め被災していない人はだんだんと震災に対する意識が低くなってきてしまいます。

    絶対に、忘れてはならないと改めて感じさせてくれるビデオでした。

    街頭で大きな声を出して必死に募金活動している姿を見て…何か力になりたいです。

    僕は新潟に住んでいるのですが、別の方がおっしゃっていたように、募金口座などを教えていただき直接募金することはできないでしょうか??

    少しでも力になりたいです。
    ブログの方も少しでも広めていけるように頑張りたいと思います。

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  6. 匿名19:58

    時間がたてば風化されるような気がします、何処でも権力を握る人ひとが居るんですね、虚しい気持ちです、義援金を沢山しても・

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  7. reef20:10

    たまたま自分が
    被災しなかっただけで、

    避難所にいたのは自分かも
    しれない、と感じました。

    被災地の方々が、今まで、
    漁業や農業や工場や電力で
    私の住む地域の生活を
    支えてくれていました。

    被災地の方々のことを
    頭の片隅におきながら、
    仕事、買い物、節電など
    日常生活を送ります。

    現地の生の声と映像を
    届けてくださって
    ありがとうございます。

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  8. 伊勢さん、健太郎さん、しょうがない
    人達ですね。あなた方は。興味本位とは。

    でも、結果としてとても良い映像をup
    いただいたことに深く感謝します。

    対人地雷NGOを13年やってきましたが、
    「私たちのことを忘れないでください」
    という言葉は地雷被害者も全く一緒です。

    私は、5月17日から陸前高田市に1年間の
    予定で派遣されます。

    私も、現地から生の声をブログでupします。

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  9. 熊谷20:30

    「受けるより与える方が幸福である」
    との聖書の言葉を、体で実践している
    方々の生き生きとした姿に心が引かれました。

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  10. 匿名20:40

    インタビューに答えてくれた方々には
    感謝致します。

    ありがとうございます。

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  11. もり21:29

    先生の活動がこれから実ることを祈っています。

    返信削除
  12. 匿名21:29

    伊勢さん・村上さんビデオを見させて頂きました
    ありがとうございます。
    当然 お手伝いもしてきてると思います。

    私の会社でも、阪神淡路震災の時に
    いろいろな方にお世話になったからと
    会社を休み手伝いに行った人が居ます。

    私も福島出身ですのでとても心配です

    たまたま私が、皇居奉仕団に参加出来
    結団式をした時に

    震災に会われた方が居て今年は参加出来ない
    との事でした

    何度か宮城に手伝いに団長が行ってるようです
    その人の話を聞いた時
    愕然としました

    内容は
    津波が来た時に子供を連れてお父さんが
    高台に上り子供に「お父さんが帰るまでここで
    待つように」言い残し子供の友達を助けに行き

    津波に飲まれ帰る事は有りませんでした
    子供はおとうさんを待ち体育座りで
    3日間待ち続け凍死をしてしまいました

    今 私が思う事は1日も早くプライベートの
    持てる家族の空間ではないでしょうか?

    伊勢さん・村上さん
    こんな事を言っては失礼かも知れませんが
    偽善ぶってる他人としか受け取れませんでした

    この後 手伝いに行ってたらごめんなさい。

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  13. 匿名21:51

    お酒を飲みたい人がいると思います。届けられる環境を作っていただければと思うと同時に名乗りをあげてもらえば届けたいと思います。

    返信削除
  14. つたむら21:59

    ビデオを見て涙が出てきました。

    一日でも早く
    被災者の方々が元の生活に戻れることを
    願っています。

    伊勢さん、村上さん、健太郎さん

    3人の持っている
    マーケティングやコピーの力を使って

    募金の窓口を作ってください。

    権力者と言われるような所を通らずに、
    直接被災者の方々に届くような
    募金の窓口を作ってください。

    お願いします。

    返信削除
  15. kojima yasutaka22:02

    最後の気丈な中学生の方を見ていると
    思わず目頭が熱くなりました。

    1995年の阪神・淡路大震災が起こった時
    私は中学2年生でした。

    でも私が住んでいたのは大阪でしたので
    それほど大きな被害はありませんでした。

    極端に生活に支障をきたす事もありませんでした。

    今思うと恥ずかしい話ですが当時はTVのニュー
    スの映像を見ていても被災地はどこか遠い他の
    国の出来事のように感じていました。

    でも今回の地震は場所は遠く離れているけれど
    リアルタイムでTVを見ていた時に発生しました。

    現地で働いている知人もいましたので
    とても他人ごとには思えませんでした。

    しかし寄付をするにしても大した額はできないし
    他に具体的になにをすればいいのかも解らない。
    TVの報道は映像ショー化していて本当の事は
    うかがい知れない。

    そんな中でこちらのブログでリアルな情報を
    ご提供いただけたのでとてもよかったです。

    今回被災に遭われた方にはどんな言葉を
    伝えてもチープになってしまうと思います。

    「頑張れ」

    と言われてもすべてを失ってこれから何を頑張れば
    いいのか?という方もいらっしゃると思います。

    家も家族も友人も失って、位牌もお墓も思い出の
    アルバムも仕事も失ったとしても、もしかしたら
    1人ぼっちになっていたとしてもそれでも必ず
    あなたを応援してくれる人は必ず現れます。

    どういう形で応援してくれるかは解りませんが
    必ず出会うことが出来ると私は思います。

    今はまだ出会っていないとしてもあなたが
    希望さえ捨てなければ必ず会えます。

    だから今は不安になったり寂しくなったり
    怖かったりしても無理に強がらなくてもいいと
    思います。泣いても怒ってもいいと思います。

    ただ、希望だけは捨てないで欲しいと思います。

    こんなことを言っても気休めにもならないかも
    しれませんが、私も地震が理由ではありませんが
    家族や親戚がいなくて、友人もいなくて本当に1人ぼっ
    ちで数百万円の借金だけが残った事がありました。

    誰にも相談できず途方に暮れて毎日
    自殺を考えていました。

    でも今は本当に生きていて良かったなと
    心から感じています。

    そうなれたのはやっぱり周囲の方々の
    おかげだと思います。

    簡単じゃない言葉ですが、

    人は生きてさえいれば絶対にやり直せると思います。

    だから今がどんな状況であったとしてても
    あなたには希望だけは捨てないで欲しいと思います。

    私も及ばずながら応援しています。

    返信削除
  16. 匿名22:02

    何でこういう情報を、この人達は流しているのか?

    その裏の情報を、みなさん読み取りましょう。

    ・心理的な部分
    ・マーケティング的な部分

    返信削除
  17. 匿名22:26

    野菜買いに行きますね。

    返信削除
  18. 匿名22:30

    私は千葉県に住んでいますが、実家が茨城県です。
    東北ほどではないですが被災地であるし、子どもが幼いため放射能が怖くて茨城の実家に帰れません。
    震災の影響で仕事も半ば失業状態。募金はあまりできません。

    でも私にできることは何か、真剣に考えてみます。
    被災地の方の生の声をもっと聞きたいと思います。

    返信削除
  19. 匿名22:31

    伊勢さん、村上さん、健太郎さん、ビデオを
    ありがとうございました。
    先祖とお墓と土地を自分の命より大事にしている
    人達の気持ちが初めてわかりました。
    だけど、やはり、どうしても、特に、若い人達には
    一刻も早くそこから離れなさい、と強く
    いいたいです。もちろん、放射能の影響からの
    ことです。

    今は、将来影響が出ても後悔しないと思っても、
    将来は今と気持ちが変わるかもしれません。
    気持ちはよくわかりましたし、そういう純粋な
    強い気持ちの人なら、どこに行ってもきっと
    やっていけると思います。
    お位牌も、お墓もなくても、ご先祖様は、きっと
    天国から見守ってくれています。
    毎日手を合わせていたら、きっとどこにいても
    心は伝わると思います。決して、ご先祖様を
    見捨てたわけではないことは、ご先祖様も
    わかります。むしろ、子供も孫の健康を考えて、、
    早くここから離れて、と思っていると思います。

    下の私のブログを見て、体から放射能を出す
    健康食品やサプリメントの情報を集めたので、
    募金で、そういうものを、被災地の人に
    食べてもらって早く放射能を体から出して
    あげてほしいです。

    http://ameblo.jp/kabuooson/entry-10884964462.html

    上のブログは、私のブログですが、普段は集めた情報は
    アメンバー記事にして、お金をもらう方針なのですが、
    上のような
    放射能を体から出す食品やサプリメントの情報だけは、
    多くの人達(とくに福島などの人)に見てもらいたいと
    思って、アメンバー記事にしていません。
    どうか色々な情報を集めましたので、見て下さい。

    返信削除
  20. 匿名22:32

    人間苦しい時が伸びる時だと思って、自分自身もその困難に向き合うようにしております。選んだ道ではないかもしれませんが、ぜひ子供たち始め力になってあげて下さい。

    返信削除
  21. 匿名22:37

    話題が話題だけに、ビデオに引きつけられました。
    福島原発のことがもっとあるのかと期待したのですが、
    欲張りすぎでしした。
    二次体験をさせていただき、ありがとうございました。

    <率直な感想・想像etc>
    何もないところから、有(お金?)を生むことができるのが、ネットビジネス&ダイレクト・マーケティング(DM)であり、それをセンセーショナルに実証するのであれば、
    今回の被災者が、ネット&DMで人生を立て直す、
    というストーリーも超ドラマチックであるわけで。。。

    志願者があり、その実践をサポートする、というのも、
    アリだと思いましたが、そんなことも考えていらっしゃる!?

    被災地訪問、その後の展開に興味津津です。


    ただ、被災地の皆さん相当に心的外傷は大きいだろうと推測いたしました。

    返信削除
  22. 匿名22:47

    現在自分が平穏な生活を送れていることに感謝します。
    と同時に「明日はわが身」となることも忘れません。

    昨年初秋に東北太平洋沿岸の港町3箇所へ旅行しましたが、そのどれもが壊滅状態になってしまった映像を見て、泣きました。一度行っただけなのに、泣きました。

    ましてやその土地に住まわれていて被災された方々の心情を想うと、励ましに値する言葉が見つかりません。

    返信削除
  23. 健太郎さん・伊勢さん・村上さん
    報道ではわからない被災された方々の思いを届けていただきありがとうございます。

    被災された皆様へ
    今、いろいろな思いで日々を過ごされていることと思います。たいへんなのはこれからだと思います。まずはお体を大切にしてください。どうしても気持ちも沈んでしまいます。せめて身体を健康に保つ工夫をしてください。体が元気なら心も少しは元気になります。ですから、どうぞお体を大切にしてください。

    ボランティアで残られている先生へ
    子ども達の一生懸命に生きている姿に思わず涙があふれてしまいました。ボランティアとして残られている先生に、さぞ子ども達も心強いことだと思います。先生にはお体を大切にしていただき、子ども達の支えになってあげてください。

    中学生の皆さんへ
    私は皆さんのことは忘れませんし、この震災のことは風化させないように私の出来る努力を続けていきます。皆さんの今の努力は必ず報われるときがきます。あきらめたらそこまでです。あきらめない限り、夢は必ず実現します。
    どうかあきらめないでください。時間はかかると思います。でも、必ず福島の相馬はこれまで以上にすばらしい街になります。皆さんがそれを作っていくのですから!
    大阪の地でもそのことを伝え続けていきたいと思います。
    今はがんばっていると思いますが、少しだけ力を抜いて、今の気持ちをもち続けてくださいね。
    くれぐれもお体にお気をつけください。

    返信削除
  24. 匿名23:12

    九州の地より東北関東の方々の復興に少しでも関わりたく
    思ってきました。実は、現在お店をやっていまして募金箱を設置してスタッフはじめお客様からの善意のお金が少しばかりあります。市役所に持って行こうかと思っていましたが、情熱ある伊勢さん、村上さんの行動に共鳴しますし、思いを託したいと考えます。
    現地に直接寄付出来るところを教えてください。

    返信削除
  25. 匿名23:15

    インタビューに答えて下さいました方々から
    「生き抜く信念、情熱、他が為、共和」
    という強すぎる思いを感じました。

    自分のこと、それよりも周囲の…というよりも
    “被災地全体が必ず復興する”

    それを本気で信じている真実の姿を知り、
    心が熱くなりました。

    今を生き抜いていくこと。

    その為に私にできることは小さいことかもしれませんが、
    21日に渋谷のマークシティ前で募金をさせて頂きます。

    背筋を伸ばして上を向いてゆっくりと歩んでください。

    返信削除
  26. 匿名23:22

    「この悲惨な状態の中でも一部の権力のある人間達が
    利権を独り占めして潤っている」事が事実なら、
    具体的にネットでくちコミした方がいいです。

    政府→県→市町村、どの段階にどんな具体的問題が
    あるのか、物資の流れ、お金の流れのどこに
    問題があるのか、わかる事を知らせないと
    せっかく有名人が◯億と寄付したのに、

    届かないなら直接渡しに行った方が
    どんなに納得できるかと思います。

    返信削除
  27. 匿名23:26

    ビデオありがとうございます。

    私は愛知県に住んでますが、福島のことを
    忘れることはできません。

    今回は福島を中心に3重苦が起きましたが、
    日本のどこでも同じことが起こる可能性が
    あります。

    同じ日本人です。
    他人事ではありません。
    忘れることはできません。

    本当は現地にボランティアで行きたい
    のですが、地元の人ではない素人ボランティアは
    足手まとい、迷惑という話しも聞きました。

    2ヶ月経ちますが、事が大きすぎで
    被災者の方たちへの言葉が見つかりません。

    私に何かできるか今も考えてます。

    今枝

    返信削除
  28. 村山23:27

    正直言葉が見当たりません。

    すでに限界までがんばっている方たちに
    「がんばれ」なとという気にもなれないですし
    「希望を持って」とかいう言葉も同じです。

    今被災地で生きていらっしゃる方のほとんどが
    人としての底力を振り絞って生きていらっしゃる。
    それ自体がすでに驚異的なことで、
    私なんかよりも力強く前向きであると感じるからです。

    本当に、こころから皆さんを尊敬します。

    だから、一つだけ忘れないでほしいことがあります。
    皆さんの生き様が、今、世界中に影響を与えている
    ということを。

    今回の出来事は、日本だけではなく、
    世界が抱えている問題をリアルに浮き彫りにし、
    明らかにしました。

    そして、なぜかその出来事の中心に
    日本人と、さらに日本人の中でも東北の
    かたたちが選ばれた。

    私にはそれが単なる偶然だとはどうしても
    思えない。つまり・・・

    被災地の方々のたたずまい、生き様をみていて
    皆さんのことを「単なる犠牲者」というふうには
    どうしても思えないのです。


    別の言い方をするならば

    皆さんが選ばれた人々という
    気がしてしょうがないのです。

    今回の災害がおきた場所が、もし日本でなかったなら
    これほど世界に衝撃を与え、問題提議出来ただろうか?

    そして、日本の中でも、もし東北でなかったのなら・・・

    これほど、本質的でメッセージ性のある人間の生き様が
    世界に紹介されることがあっただろうか?

    そう思わずにはいられないのです。

    今日本人全体にとって、被災地の方々の生き様が
    「誇り」になりつつあります。

    お手伝いしたいと思っている私たちが、
    逆にパワーをもらっているのです。

    だから、みなさんがいつか
    世界の誇りになるのかもしれないし

    きっとそうなるべきなのだと感じるのです。

    私たちの役割は、やすっぽい同情ではなく、
    皆さんの声に耳を傾け、これから一緒に生きていく
    手がかりを見出すことです。

    ですから、どうか、これからも皆さんの経験を、
    一人でもおおくの人間に届け、その生き様から
    私たちに「気づき」を与え続けてください。

    私も逃げないつもりです。
    一緒に行きましょう。
    どうかよろしくお願いします。

    返信削除
  29. 兵庫県に住んでいるものです

    私も震災を経験しました

    いろいろ書きたいことはありますが

    それはさておき

    現実的なノウハウを書いておきます

    そちらの方が福島の方々には役に立つと思うので

    野菜を売られるなら

    携帯用のガイガーカウンターを持って行って

    見に来た人や買ってくれる人に

    数字で放射能の被害がないことを

    目の前でアピールすれば

    すぐに人々は野菜を買うと思います

    実際私もスーパーでは地元の野菜だけを買っています

    しかしガイガーカウンターで放射能測定して

    安全なことがはっきりわかれば

    私もすすんで福島の野菜を買います

    そうしたい人は関西にもいますし

    全国にもたくさんいるはずです

    お客の目の前で放射能測定をして

    数値が安全レベルだとデモンストレーションすれば

    野菜はすぐに売り切れると思いますよ

    ネックになっているのは人体に有害かどうか

    ということだけですから

    何も協力はできませんが頑張ってください

    返信削除
  30. 匿名23:50

    >被災地の野菜を買って下さい。
    今回の原発の事故は、チェルノブイリの放射能汚染を超えているそうです。やはり、恐いです・・・
    http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2011/05/post-6f19.html

    >ぜひ、あなたから一言メッセージを頂けないでしょうか?
    生まれ故郷を離れるのは、いろいろと不安も心配もあるかと思いますが、できれば、早く遠くへ行きましょう。現地で頑張る必要ないです。

    >このブログのページを一人でも多くの方に
    紹介してもらえないでしょうか?
    了解です。

    返信削除
  31. 高畑昌史23:59

    10年以上前ですが、僕が学生の頃に父が病気で
    亡くなりました。それまでは当たり前にしか
    感じられていなかった父の存在、ありがたさ、
    大切さに気付かされました。それは今もです。

    父はもういませんが、いなくなってからも
    僕にたくさんのことを与えてくれています。

    被災地の方々やそのご家族は、失ってしまった
    ものも多いかもしれません。もしかしたら、
    いま自分たちは支援されてばかりで・・・などと
    思われているかもしれません。

    そんなことはありません。

    周りの人たちに、多くのことを与えてくれている
    と思います。

    特にこの映像に出ていた方たちから、仕事が
    できることのありがたさ、どんな状況になっても
    前向きに頑張ることができるということなど、
    あらためて気付かせていただきました。

    ありがとうございます。

    僕は今、募金などにわずかずつではありますが
    協力させていただいています。

    共に頑張っていきましょう!

    返信削除
  32. 匿名0:04

    祈!

    皆様の穏やかな日常が一日も速く戻ってきますように!


    twitterやブログでお知らせします。

    返信削除
  33. 匿名0:10

    ご自身が大変な中インタビューに応えてくれた
    方々に感謝いたします。

    先生の避難所あるいは有料ボランティア用に
    直接募金ができないのでしょうか?

    返信削除
  34. 匿名0:13

    同じ日本人として、そんな曲がった人が言うことにいきどおりを覚えます。健太郎さん、村上さん、伊勢さんの美しい行動に感動しました。日本の情報操作をしているのはほんの200人足らずのマスコミトップと聞きますがこいつらの情報閉鎖は許されるべきものではありません。

    返信削除
  35. 匿名0:52

    ビデオ、ありがとうございました。
    現地に行くことを現時点でできていないので、本当のところを知りたいと思っていました。ほんの少しかもしれませんが、生の情報が見れてありがたく思いました。

    被災地の皆さん、健気で、見ていて辛いです。

    一所懸命頑張っていらっしゃる、この時に、「そんな頑張らないでいいんじゃないですか」とはなかなか言えないのでしょうね。

    でも、そういってあげたい気持ちになります。

    「思い思われる関係が大切だからこそ、あなた自身を労わってあげて欲しい」

    それには「一人きりになれる空間」が必要ですよね。

    何とか力になれるようやってみます。

    返信削除
  36. 匿名1:09

    伊勢さん、村上さん、健太郎さん、現地からの報告ありがとうございます。

    現地のみなさま、大変かと思いますが、一日も早く、穏やかで快適な生活になれますよう、お祈りしております。

    野菜についてですが、遠方なので買えませんが、正直にいって、近くても買わないです。

    なぜなら、放射能がコワイですし、それをはねのけるだけの特徴も魅力もないからです。

    これをバネに、東北、特に福島地域の方には、魅力ある、価値ある農産物作りをしていただけたら、と思っています。

    これから、世界的にも電力不足や食糧不足になる可能性が高いです。

    世界中で砂漠化がどんどん進行して、農産物を生産出来る土地自体がどんどん減っていますし、人口はどんどん増える一方です。

    その中で、日本はまだまだ緑と水が豊かで、食料を生産して世界に供給する生産基地になれる可能性が大きいと思います。

    そして、常温で何年も保存できる生の食物(酵素が生きている)は、非常に貴重になります。

    ぜひ、「奇跡のリンゴ」の秋山さんのような農産物を生産してください。

    常温で1~2年保存でき、腐らず、発酵して、酵素がある。

    病気を治す薬にも、若さを保つ薬にもなる食物。

    高くても、引く手あまたになります。

    こういう農産物を生産する農家は、日本はもちろん、世界にも非常に少ないです。
    これができたら、世界中から、注文が殺到します。

    ぜひ、素晴らしい農産物を作って、売ってください。
    そうなれば、喜んで買います。

    どうぞよろしくお願いします。

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  37. PMM@どすこい1:16

    こんばんは。
    どすこいです。(ペンネームです。)


    映像を拝見しました。
    見ている時に痛みを感じました。

    阪神大震災を経験した
    あの時とは、違った雰囲気ですね。


    この悲惨さは、、、

    写真で見るよりも
    映像で見る方が
    よりリアルに伝わります。


    地震という時間軸を境にして、
    今まであった物が全てなくなる。

    あるのは、身一つだけ。
    お金も、お気に入りにCDも、
    あとで見ようと思ってプリントアウトしていた情報教材、
    家族と一緒に行った旅行の写真、
    特売で買って冷凍していた肉や魚などなど。

    もう、本当に全てありませんね。

    頼れるのは、
    脳に貯えた知恵だけですね。

    そうすると、
    インターネットビジネスの可能性を感じます。


    切り口としては、

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  38. 山口 勲1:43

    フリーアナウンサーの山口 勲と申します。今回のリポートは大手メディアに勝る素晴らしい内容でした。沖縄からの支援は支援金でしか応援できません。直接現地でボランティア活動したい気持ちはありますが時間がとれなくてすみません。私が担当している「山口勲のFeel So Good」という1時間番組で特集を組み”金城呂介”さんという民謡歌手の大御所に生出演いただき10曲ほど、歌をうたっていただきました。私も、こちらで出来ることは何か、を考えながら、微力ではありますがお手伝いさせていただきます。ビデオ大変ありがとうごじました!さすがです♪ 

    返信削除
  39. 匿名1:45

    東北の方々へ 福島の方々へ


    現地の惨状とあなた方の健気さの対比にうたれます。

    東北の方が見放されていると感じたとしても
    日本人が東北を見捨てることは決してないでしょう。

    僕は、そう信じます。

    そして、あなた方の場所から「新しい日本」が
    世界のいまだどこにもない国が立ち上がってきます。

    そのためにも、僕は
    微力ですがずっと支え続ける覚悟でいます。

    村上さん、伊勢さん、
    ありがとう。

    東京の一広告屋より

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  40. この度の映像はとても貴重なものだと思います。

    無能な政治家の無策によって、いつも苦しむのは国民であり、また本当の意味で一番頼りになるのは民間の業者や有志のボランティアだということです。

    私の知り合いに「救護所単位で物資を届ける」ボランティア活動をしている方々がいらっしゃいます。

    個別の避難所ごとの情報は外に伝わりにくく、そのため避難所の生活格差が、そこに届いている物質によってでてきている現状を改善する事をめざして活動中です。

    どうぞこちらもご活用頂けたら幸いです。

    http://gtp.house-form.info/

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  41. 被災にも負けず、自分の生まれ育った場所で
    がんばっていらっしゃる方は、本当に偉い、
    本当にすごい、本当にすばらしい。

    私たちに「勇気」を与えてくれてます。

    私も考えます。行動してみます。
    皆さんを身近な友と考えられるように・・

    返信削除
  42. 匿名6:03

    http://ameblo.jp/kabuooson/entry-10884964462.html

    本当に、自分の危険を振り返らずボランティアしている
    先生、地元で頑張っている被災者の方達はすごい
    私にはできない、と思います。

    お金をもっている人が海外に、西に逃げたのに、
    逆に原発に向かう伊勢さんや村上さんや健太郎さんも
    すごいと思います。マネできません。

    私のブログの宣伝と思われて、コメントを消されま
    したが、違います。本当に、福島の人こそ、体を
    今考えてほしいのです。こんなときに宣伝かよっと
    私に一円も払いたくない人が多いと思います、
    私のブログから何も買わずに、メルマガも買わずに
    一円も払わなくてもかまいません。
    だから、情報だけは見て下さい。
    私も色々調べましたが、私のブログほど今、全部の
    情報を一か所に集めたものはありません。
    放射能は体から出せるのです。
    是非、情報を盗むだけでいいので、見に参考にして
    下さい。

    返信削除
  43. 匿名7:14

    私も、時が経つにつれ、地震のことを忘れようと
    していました。

     ただ、今回、映像を見てみると、ニュースの映像が
    かなり現状を、抑えるように流していることが
    感じられます。

     地元の人のために、頑張っている先生や中学生の
    女の子には、心に響くものが、あります。

     ブログにある野菜を買うことも、安全さえ、
    理解できれば、皆さん買うと思います。

     流通に乗せてもらえないと、エンドユーザーは、
    何もしてあげられないです。

     被災にあわれた人には、頑張って生きてください
    としか、言うことができません。

     自分もたまたま被災にあわなかっただけですから。

    返信削除
  44. 匿名7:59

    野菜の販売促進は慎重に!

    放射性物質は被災地に満遍なく
    降りかかっています。

    政府は年間1ミリシーベルトまで
    なら浴びても健康被害が出ないという
    国際ルールを100まで何の根拠もなく
    引き上げています。

    これを基準に『安全宣言』して被爆
    した野菜を全国にばらまくことは
    危険な行為です。

    これに加担することは、『加害者』
    になる可能性を秘めています。

    今すぐの現金が必要な事は最もですが
    『放射性物質に関連のない物』を優先し
    どうしても、野菜の販促をするので

    あれば、どのような状態の野菜かを
    しっかりと情報開示した上で販売すべき
    と思います。

    例えば、『この野菜は福島県▲▲郡で
    ●月●日取れた野菜です。▲▲郡は原発
    よりXXキロメートル離れ、YYシーベルト
    を超えていません。 当野菜はハウス
    栽培しており、出荷に当たっては全品
    ガイガーカウンタで測定の上、国際
    基準である1ミリシーベルト以下で
    あることを確認しています。また、
    運送時にも放射性物質がかからないよう
    通常の包装に加え、カバーを掛けて
    出荷しています』のように。

    『被災者に現金を』は尊い行為では
    ありますが、『全国に放射性物質が
    付いた野菜をばら撒き、内部被曝を

    促進し、10年後に癌になる確率を
    増やす』事にならないような慎重な
    配慮が必要と考えます。

    ちなみに私は、いわき市にわずかですが
    寄付を行いました。

    寄付には目的を『災害に会われた方の
    生活費に限定』する寄付の方法があり
    私はこれに寄付しました。

    確実に被災者の手元に現金とまではいかない
    かもしれませんが、市役所が行うので赤十字
    よりは近いと思い、ここを選びました。
    http://www.city.iwaki.fukushima.jp/fukushi/sonota/010310.html

    返信削除
  45. どんな状況においても人を利用して儲けるバカがいるということ驚きました。
    本当にバカは死んでも直らないと実感します。
    そして、今被災で苦しめられている皆様希望を捨てないでください。
    心の底から応援しています!!

    返信削除
  46. 匿名9:22

    「この震災を忘れないでほしい」
    という中学生の言葉に涙が出ました。

    本当に大切なことだとおもいます。

    この震災を忘れないように
    自分の出来ることはさせて頂こうと
    改めて思いました。

    震災の情報の報道も少しずつ減ってきましたが
    震災を風化させないように

    完全に復興するまで
    自分の出来ることでの支援を続けさせて頂こうと
    決めました。

    ありがとうございました。

    返信削除
  47. 匿名10:11

    >どんな状況においても人を利用して儲けるバカがいるとい>うこと驚きました。

    私のことでしょうか?
    そう言うことを言う人が大勢いるだろうとは
    思っていました。
    ここに書き込まない方が、賢いとも思いました。
    けれども、そう言う私にアンチな人が何千人いても、
    福島の一人の人でも「こういう情報が欲しかったんだ」
    と思ってもらえれば、その方がはるかにいいと
    思いました。

    だから、申し訳ないけど、私のことだったとしても
    何とも思わない、むしろ、そういう私に反発する
    書き込みが一人だけだったのが意外です。

    ここからは私の提案です。

    私のブログ情報を見れば、まだ薬として医薬品としては
    認定されるところまで言っていないけれど、
    放射能に効く可能性の高い健康食品やサプリメントも
    あることがわかると思います。
    福島の人が、それを飲んで、もし一年後、普通の
    日本人より健康な体だと科学的に証明出来たら、
    (白血球が減っていなかったり、もろもろ)
    もしかしたら、それはすごい宣伝になるのではない
    ですか?
    福島の人が、普通の人より健康になると、世界中の
    人から驚かれると思います。
    そのことが、世界中の人の健康の見本となり、
    放射能に効くなら、たばこの害にも、効くだろう
    とか、世界中に猛烈なアピール材料になります。

    自分の健康のデータと食事法を、情報商材や
    本を世界中に売ればいいと思います。

    福島の人が自分の体を健康にすることが、
    世界中の人の健康につながる。

    こういうビジネスモデルはどうですか?
    あっ、私のブログから買わなくてもいいです。

    私は福島の人が幸せに貢献できると、ネットや
    ブログからでなくても、
    自然に自分にもお金が入ってくると神様から
    言われていますので。

    私のブログです。

    http://ameblo.jp/kabuooson/entry-10884964462.html

    返信削除
  48. ひかる10:37

    現地の方々の、ひたむきさや思いやりに、
    心打たれました。

    震災の事、被災者の事、そして、今感じている、
    自分の気持ち、決して忘れたりしません。

    自分に出来る事を、しっかりやって行きます。

    ありがとうございます。

    返信削除
  49. 匿名10:47

    一人の教師がいろいろやっているようでしたが、
    教師ってのは、公務員ですから、家があろうが、なくなろうが、
    給与は出てるわけですよね。

    被災者の中には会社がなくなったりした人もいて
    お金の入らない人もいます。

    両者には埋まらないくらいの温度差があります。

    阪神大震災でのとき、
    その地域で自分の親戚が開業医をやってましたが、

    彼は、教員や公務員なんて大変だ、何だと言ってもしっかり自分の安定収入だけは確保して貰うのが当たり前と言った感覚を持っている、

    と憤っていました。

    収入の高い開業医でさえ、こんな見方をしています。開業医だって自活してるのですからどうなるか?分かりませんからね。収入の保証なんてないですよ。

    かく言う私も教師の家に育ちましたが、
    教師だった父も親戚の開業医と同じようなことを言います。

    私は阪神大震災のボランティアには出かけましたが、
    お気軽な公務員には数多く出会いました。へらへら楽しそうにしてる姿には
    違和感がありました。結局、自分さえよければいい訳なんですね。

    今、自衛隊批判をしてる教師がいますが、呆れたものですね。
    自衛隊がいなかったらどうなるのですか?教師に何が出来るのですか?
    と言ってやりたくなりますね。

    それでいて人にしてもらって当り前の感覚を持っているのには驚きです。

    震災と言ってもただ助けるとか?ボランティアするとか?それだけでは
    片付かない問題もあります。

    私もそのうち東北の被災地にボランティアで赴きますが、何をするか?
    今思索中です。多分6月頃に赴くことになると思います。

    では、、

    返信削除
  50. 匿名11:22

    http://ameblo.jp/kabuooson/entry-10884964462.html

    ですが、上に書いたビジネスモデルのことで
    追加します。

    健康になったデータをとる為に、これからも
    ずっと福島に住んでいる必要はないと思います。
    今から他の土地に行っても、放射能被害に遭った人
    のに、普通の人より健康になったという証明だけ
    でもすごいことだから、十分、食事法や食品の
    アピールになると思います。

    土壌にも放射能がまだすごくある状態だから、
    できれば他の土地に移って、色々なビジネスを
    して成功してほしいと心から願っています。

    返信削除
  51. 鈴木12:04

    地震の起きた日は私の26歳の誕生日でした。

    私の家は栃木ですが、屋根の瓦が崩れ落ち
    食器がたくさん割れました。

    一人で家にいたのですが、家族と連絡が取れず
    不安でいっぱいでした。

    家族は皆なんとか無事でしたが、
    次の日電気が戻りテレビを付けた時に、
    本当に信じられない光景が映っていました。

    そして自分の身の回りが落ち着いてからですが、
    わずかばかり募金させて頂きました。

     3月下旬の事ですが、近所で支援物資を
    集めているという情報が入りました。

    家族に言うのがなんだか照れくさくて、
    毛布や下着などを家中から一人で集めていたのですが

    両親がふと私を見て、「新しい下着まだあるぞ」と言って
    たくさんダンボールにつめてくれたのです。

    あぁ、両親にも同じ気持ちがあって良かった、
    と感謝しました。

    その後父と二人で軽トラに乗り、物資を持っていきました。

    私に出来る事は、こんな小さな事しかありませんが、
    出来る事は全てやろうと思っています。

    地震の影響のひどい地域の方々は、
    他の人よりも辛い経験をされ、
    本当に大変な思いをされていらっしゃると思います。

    どうか、生きる希望を見失いませんよう
    心よりお祈り申し上げております。

    返信削除
  52. サガワ13:18

    伊勢さんお疲れ様でした。

    今回の大震災では、日本国民の殆どが「何かをしなけれ
    ばならない」と心から思っていることでしょう。

    只、被災者の方々の大多数がどうしても生まれ育った所に
    執着しているところに問題があるように思います。

    お気持ちは痛いほどよく分かります。

    しかしながら、官総理を初め国のお偉方が被災地の農産
    物を口にしている場面がよくテレビ放映されますが、あ
    れは単なるパフォーマンスであることは国民全てが、お
    みとおしのことでしょう。

    今日11日のTV番組で、中国の日本からの農産物輸入が激
    減しているとの報道がありました。

    東北3県のみならず、関東地域までの農産物が含まれてい
    るようです。

    思うに、外国だけでなく日本でさえも、疑わしいものは
    輸入しないのが、商売の基本原則だと思います。

    伊勢さんが、東北産の野菜を皆で買って協力しようと言っていますが、果たしていつまで続くのでしょうか。

    私の住む沖縄は、日本全国の70%以上もの米軍基地を抱えています。

    しかしながら、どれだけの土地が使用されているのか恐らく日本政府でさえも、その実態は掴めていないとことと
    思います(それでも軍用地使用料として、地主には毎年
    莫大な地代が血税から地主に支払われています)。

    幸いにも、仲井真沖縄県知事は震災後、被災地の方々の
    受入を早々と表明しています。

    農産物の風評被害とか、放射線量の値がいくらだとか言っている場合ではないと思います。

    私は沖縄県は、東北3件の農畜産業者の受け入れ先として
    は全国一の最適地だと自負しています。

    何故なら、沖縄には原子力発電所がないからです。

    東北の皆様からすると、非常に身勝手な発言だと思われますが、今、起きている現実をしっかりと見て欲しいと思います。

    同情だけでは、将来、お互いに疲れが出てくることは火
    を見るより明らかです。

    まず最初に、国が音をあげて降参し、安易なやり方で、政
    治に無関心な国民をいいことに、増税にはしることでし
    ょう。

    伊勢さん、今ならまだ間に合います。

    小手先の治療より、根本的な治療を施した方が得策だと思いますが、如何でしょうか。

    返信削除
  53. 匿名13:36

    伊勢さん、村上さん

    有償ボランティアに募金ができるように
    カード決済ができる募金サイトが欲しいです。

    返信削除
  54. 匿名15:22

    どこまでも、どこまでも、他人事だ。

    人の痛みなど、本当には、解らない。

    他人の痛みを真に知るには
    管 風 心滴 を経験せねばならない

    返信削除
  55. 匿名15:41

    伊勢さん、村上さん、健太郎さん

    阪神淡路大震災を経験した一人です。
    その大地震を上回る揺れと放射能汚染を経験することは

    なによりも想像を絶する風景だと感じています。

    ただ
    被災者の方たちの生活などを考えると
    なにから手をつけ、なにから始めていけばいいのか
    確かにただウロウロとするだけで

    募金しかないのかととても残念でなりません。

    今、その被災地にいらっしゃる方の将来を
    どのように考えるかと思うと

    私自身、続かないであろう「募金活動」よりも

    将来の健康を考える真の情報を伝えるべきだと
    思っています。

    小手先のお金が手に入ったとしても
    被災した方々ひとりひとりには幾らを手にしていただけるのでしょうか。

    それよりも体が資本、そして資産と考えるのであれば

    健康を害するその放射能汚染の実態を調べてください。


    そして
    多くの将来を担う若者を救ってください。


    目の前の事に右往左往するのではなく
    先を見る将来を

    伊勢さん、村上さん、健太郎さん…

    「資産」=「健康」です!

    どうか
    お金では買えない「健康」を調べてください。


    あなた方なら、きっとその力があると
    信じています。

    返信削除
  56. 三上系之16:00

    何かコメントを書いてくれと言われても
    何を書けばいいのかよくわかりません。

    ただ、私も一人の東北の人間として
    今回の震災はショックを受けています。

    そして、もしこのコメントを被災地の方が
    見ることがあるとするならば
    とりあえず一つずつ目の前にあることに
    全力を尽くしましょう!
    としか言えません。

    そして、同じ東北人として
    一緒に頑張っていきましょう。

    東北人は根がまじめで
    おとなしく見えるけれども
    心の中には熱いものを持ち
    これくらいの震災でくじけるような
    人種ではないと思っています。

    一緒に頑張って行きましょう。

    返信削除
  57. 匿名16:07

    GWは多くのボランティアの方々が被災地を訪れた様ですが被災地は日々刻々と変化をしているのでどれだけ有効に支援ができたのかは疑問です。
    その中で有償ボランティアという形が復興を支えるキーワードの様に感じました。
    現地のことは現地の方が一番分かっています。
    それを支えるために有償ボランティアを支える募金が必要だと思います。
    有償ボランティアは被災地に仕事を生み出します。
    野菜を買うことも支えになりますが、広く支援をするには復興ボランティア、つまり【自助】が最も重要と考えます。
    仕事を失った若い猟師の青年にも、今すぐに有償ボランティアをやっていただければ、精神的にも健康になれると思います。
    人のため、地元のために役に立って、お金を貰える。
    その仕組みが被災地にとって、精神的にも
    とても重要と思います。

    なので有償ボランティアを支える募金サイトを
    作って欲しいです。

    支払いにはカード支払いもできるようにして
    いただけるととても気軽に募金ができます。

    赤十字の義援金が被災者に行き渡るのに1年以上も
    かかるとはびっくりしました。

    やはり見舞金を配るのも重要ですが、
    地元のために働いてお金を貰う仕組みが
    今一番求められていると思います。

    そのために有償ボランティアの仕組みが
    今、直ぐに必要だと感じました。

    返信削除
  58. 匿名16:11

    母は福島県の出身でしたが 今は鬼籍に入りました
    かえって良かったと思うくらいに今回の被災はヒドイです
    自分は東京生まれですが 祖母が元気なときには遊びに
    行きました 緑の多い美しい風景しか想い出にありません
    スタッフの一人が茨城県の親戚をお見舞いに行ったら
    「言葉が出ない」ほどだったそうです 絶対に真実は
    隠蔽されています 報道も規制されています
    怖いのはこのまま風化して行く事です 支援は長い目で見て続けていきましょう 騙されては駄目です 

    返信削除
  59. 今回のビデオを見て、本当にこれから何年もかかって
    復興をしていく東北地方のことを忘れないことが
    とても重要だと思いました。
    継続的に、何かできることを少しずつ行えるように
    していきたいと思います。

    返信削除
  60. 松浦17:20

    ビデオ拝見して、言葉がありません。
    淡々と支援活動をしている皆さん、
    そして、壮絶な経験を淡々と語る被災者の方たちへ
    とても気軽に「元気を出して」とか
    「頑張って」「皆さんの現状、よくわかりました」
    などとは言えません。

    被災もせず、仕事も家もあり、家族もみんな
    いつも通り平和に暮らしていることが
    どんなに贅沢で幸運なことなのかと
    思い知らされます。自分の現実に感謝します。
    そして、被災地の方に申し訳ない気持ちです。

    今、自分に出来ること。
    募金、被災地の商品を買うこと、
    元気に仕事をして経済活動を停滞させないこと、
    思いつく事は何でもやるようにします。

    ささやかな一個人の力ですが、
    自分に今出来る事、最善だと思えることを
    ただ、やるしかない、信じてやり続けるしかないと
    思い、そうやって暮らしています。

    ボランティアに行ける機会があったら
    是非参加したいと思っています。
    きちんと、現状を見て、
    そこからまた、自分に出来る最善の事を
    それは何かを、常に考えて、考え続けながら
    個人個人がささやかな支援を続け、
    それが合わさって大きなパワーになって
    行ったら良いなと思います。

    いつも心配しています、いつも皆さんの事を思っています。
    一緒に、出来る事をコツコツ、やり続けて行きましょう。
    しんどいと思います。時々は思い切り泣いたり、怒ったり
    不平不満をたくさん吐き出して、毒出ししてください。
    ガマンばかりしないようにして下さいね。
    皆さんのパワーを信じています。

    返信削除
  61. 匿名17:51

    村上さんのメッセージ受け取りました。
    胸が痛い思いです。
    今、自分にできること、
    微力ながら、お力になりたく思います。

    返信削除
  62. 中野18:16

    インターネット上で私の今出来る事【義援金】をしています。

    今後も継続して。

    返信削除
  63. 匿名18:18

    福島市からです。
    がんばっぺ福島
    掲示板などもあります。
    よろしくお願いします。
    http://fukunotori.com/fight/

    返信削除
  64. 中野18:22

    少女の明るい笑顔に安堵しました!今後に希望の灯りが見えてます。

    返信削除
  65. 匿名18:38

    輸出入ビジネス塾に参加しています。その塾長の話。

    オークションで外国人のお客さんが「お前の商品を落札するけど、商品は送らなくていいよ。代金を募金にあててくれ」ってのがたくさんあって涙が出そうになったそうです。世界の人たちも応援してくれています。
    We neber walk alone

    返信削除
  66. 匿名19:06

    わたしも、被災者です。

    ので、すごく、わかりますよ。

    返信削除
  67. 匿名19:16

    復興するには、長い時間がかかると思います。

    日本は地震国、人ごとではありません。

    忘れずに、自分のできることで、継続して応援していきたいと思います。

    返信削除
  68. 匿名20:14

    村上さん、伊勢さん

    名前は明かせませんが

    私が現在住んでいるところは
    津波の被害にあった青森県八戸市の隣の十和田市です。

    十和田市は地震直後に停電があっただけで
    被害はありませんでした。

    しかし、停電が終わった3月13日の日曜日。

    テレビで見た被害のひどさに涙が止まりませんでした。
    その後も連日続く被害の報道に、まるで自分の家族のように本当に涙が止まりませんでした。

    しかし…

    正直に言うと、地震当日の自分の行動は非常に恥ずかしいものです。

    地震発生当時は、あまり言いたくないですが
    パチンコ屋にいました。

    最初はたいしたゆれではありませんでしたが、徐々に徐々に強くなり本当にすごい揺れでした。

    そんななか、私をふくめ店内にいた客は皆外に非難しましたが、当たりを引いている人は、どんなに揺れが強くなっても、手をレバーから離そうとしません。

    ようやく停電してから、外にでてきたのですが、出てる途中でしたので店員に文句をいっていました。

    そして、このとき、ふと、自分は何をやっているのだろう
    と、正直思いました。

    大地震で、そして、津波で本当に悲惨な思いをしている人が、いる一方で、パチンコなんてクソみたいなことをして、たかがパチンコなんて小さな欲にしがみついている、自分が本当に、本当に情けなくバカなんじゃないかとおもいました。

    私は地震以来、パチンコは辞めました。おそらく、パチンコ屋の常連さんは、今も地震のことなど忘れてパチンコに没頭しているでしょうが、私はもう二度とパチンコはやりません。

    パチンコに行く金があったら、少しでも多くの被災者に義捐金や、自分の知恵や時間を使って、何十年先を見て、あらゆる支援をしていく覚悟です。

    いま、現在の私は、義援金もたいした額ではありません。
    ボランティアに行くにも、正直に余裕がありません。

    しかし、必ず、同じ東北人として、岩手県、宮城県、福島県の人々の、お役に立てるよう、頑張りたいと思います。

    そして、今回の震災で、あまり報道されていない、茨城や栃木、千葉や、私と同じ青森県、そして、北海道の皆様にも、エールを送りたいと思います。

    最後に、今回の震災の復興は、おそらく何年も何十年も続くと思われます。ですので、今回のビデオにもあったように、決して東北各県の皆様や、その他の地域の被害にあった人を忘れないでください。

    私自信も、たった2日間の停電でしたが、本当に不便でつらい思いをしました。まして、被災者の皆様は、私が経験した、つらい生活を2ヶ月たったいまでも経験しているとおもうだけで、心底つらいと思います。

    私は絶対に今回の震災は忘れません。
    忘れることができません。

    同じ、日本人として、東北人として
    けっぱりましょう。

    東北人は照れ屋で、自分の感情をだすのが
    特に男の人は苦手ですが、内に秘めた闘志は
    絶対にあるはずです。

    家族や親戚、そして恋人や子供、おじいちゃん、おばあちゃんが亡くなった人も今は悲しいく絶望しているとおもいますが、決して、あなたは一人ではありません。

    日本中が世界中が、そして、東北の人みんなが、そして私も被災地の復興を、それぞれ、小さいことから、大きなことまで応援して、支援していくので、一歩ずつ、地道に歩んでいきましょう。日本を東北を絶対に潰しません。

    必ず元の東北、日本を復活させましょう。

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  69. toshi20:26

    いまはまだ思いつきませんが、
    かならず、
    みなさんと一緒に
    新しい「おもしろいこと」を
    生み出したいと思っています。

    決して、忘れません。
    毎瞬毎瞬は目の前の事々への対応で
    ムリですが、
    みなさんのことは、この胸の底に
    刻んでいます。

    じぶんに何ができるか、
    最善の方法がちょっと見えかけてきています。

    じぶんの今生の使命のようなものと
    似ていることだったりするのでしょうが、

    きっと、夢をつないでみせます。


    ことばでどんなことを描いても
    みなさんが出会っている現実の前では
    無口になるしかありませんが、

    井戸の底のほうから見えるかすかな光の方向へだけは
    からだを寄せていきたい

    と思っています。


    東北から、21世紀の「新しい暮らしのかたち」が
    はじまります。

    その「主役」として、
    日本人に、世界の人たちに、

    トーホクの根性を
    見せつけてやってください。


    応援、します!!


    生きる勇気を、ありがとう。

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  70. 匿名20:29

    今は、まだまだ力ない私ですが、いつか必ず直接あなたたちのお役にたてることをやりたいと思っています。共にがんばりましょう。

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  71. 龍一20:32

    私は東京に住んでいる者です。


    僕にできることをしっかりやっていく
    自分のために一生懸命生きようと思っています。


    テレビでの悲惨すぎる光景に
    心にぽっかりと穴が開いてしまっています。

    その光景を見たときに、

    自分は生きていることがあたり前だという
    錯覚におちいっていましたが、本当は、すごく

    すごいことなのだな、
    有り難いことなのだなと感じました。

    毎日を真剣に生きなければならないと
    思うようになりました。

    お読み頂き、ありがとうございました。

    微力ではありますが、寄付を続けさせて頂きます。

    返信削除
  72. 匿名20:51

     。。。言葉にできない。。。
        ★御免なさい★
          かしこ

    返信削除
  73. 匿名21:31

    はっきり言って言葉になりません。
    あまりにも残酷です。でもその中で希望を持って活躍している中学生や先生に頭が下がります。
    寄付はしましたが、それではすまないような気がします。
    震災をはさんで、保護犬を一頭飼い始めました。
    保護団体の人はこれから被災犬や猫が出てくるでしょうと言っている途中でした。その次に行ったときには、被災して保護された子たちがいました。
    その子たちを受け入れるためにも一頭の犬の里親になりましたが、在住犬もいるので、可愛いながらも、はっきり言って大変です。

    今回のビデオをみて、自分のレベルの低さに頭を垂れました。

    自分では一生懸命やっているつもりでも、未だまだ役に立っていないのだなと思いました。

    どうか被災地の方も希望の光を心に持っていただきたいです。

    私もまた何か、協力できたら協力していきたいと思います。

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  74. 匿名21:49

    相馬市の避難所にいる方へ
    皆様の事は、死ぬまで忘れません。
    機会があれば訪れます。

    九州より

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  75. 匿名21:52

    先生の決断に、感銘と勇気をもらいました。

    返信削除
  76. 匿名22:00

    風化させないためにも、また現地が少しずつでも復興へ行動している姿を知るためにも、定期的な情報提供をお願いします。

    そして、すぐに現地へ渡せる募金システムを構築してください。

    返信削除
  77. 匿名22:07

    絶望しないでください。

    どんなに長く感じる夜でも、必ず朝は来ます。

    3月11日2時46分より前の状態に戻れなくても、これから前よりもずっとずっと良くなる日が来ると信じています。

    どうか、絶望しないでください。

    返信削除
  78. まきぐち22:33

    3・11の事は絶対に忘れません!
    絶対、日本は立ち直ります!

    少しずつ前に進んで行きましょう。
    これからも応援していきます。

    返信削除
  79. 相馬の皆さま

    この度は、非常に辛い状況の中、
    このように動画を見せていただき
    本当にありがとうございました。

    今さっき、動画を見終えたところです。

    今回の震災で、被害にあわれたり
    身内の方が、居なくなってしまったり
    以前の生活とは、全く違った生活を
    送られている事と思います。

    このような文章でしか伝えることが出来なく、
    不甲斐無い気持ちがありますが、

    心より、お見舞い申し上げます。

    少しだけ、私の話をさせていただきますと、
    私は、福島県いわき市の植田で生まれ育ち、
    高校卒業して東京にやってまいりました。

    一ヶ月くらい前に一度帰省し、
    整理を手伝だってきて

    その時は、周りの環境を
    伺う機会は少なかったのですが、
    私が生まれ育った街もガラリと
    雰囲気が変わってました。

    なんとも言葉では言い表せない気持ちでした。

    今回の動画を見させていただき、
    皆さまの心境や現状のほんの一部を
    見させていただきました。

    必死に復興作業に取り組む先生
    今の心境を正直に語ってくれた漁師
    若者の将来を本気で考える年配の方々

    中学生で募金活動を懸命にされている
    これからの日本を背負っていくだろう
    力強い言葉を発していた若者達の姿。

    本当に素晴らしい方々ばかりです。

    凄く心に響きました。

    本当にありがとうございます。

    先行きの見えない状況かと察しますが、
    いずれきっと復興できる日がくると、
    私は、信じております。

    本当にありがとうございました。

    康朗

    返信削除
  80. 匿名23:06

    今がどん底だと思います。

    明るくなってくる明日を信じましょう。

    そのためにも健康の維持が大切ですね。

    返信削除
  81. 仙台の方から勇気を戴きました。

    ささやかな支援活動を始めて、
    ブログを立ち上げ、支援物資を募ったら
    沢山戴きました、それを仙台出身の友人が現地の両親の元から届けています。
    支援金でお野菜を購入し、届けています。

     
    そんな中、海辺の漁師さんから、
    沢山あるからと、山ほどのワカメを戴きました。

    それが送られてきて、本当に感動しました。
    元気を貰いました。

    ささやかな行為を喜んで戴いて、本当に嬉しかったです、
    その上お返しまでも戴き、感謝と歓びに包まれました。

    宮城とネパールと沖縄がこれからズート繋がる事を願って、
    「サンスタ」(ネパール語で“つながる”)としました。

    友人は宮城に行って、もう一カ月経ちます。
    今、支援先の人々と何が出来るかと
    現地での仕事を考えています。

    何時も宮城の事を考えています。
    一日も早い復興を願っています。

    又、
    身内が福島の方と近々結婚します。
    ご両親も訪問されます。
    繋がっています。

    出来る事を末永く続けて行きます。
    よろしくお願いいたします。

    返信削除
  82. 匿名0:08

    「相馬市の避難所にいる方へ」
    私は自分の仕事で自分の人生をあきらめかけていました。でも皆さんのお姿を拝見し日本のためにがんばろうと今の自分の立場からすると笑われるような、本当にまじめな思いがふつふつとわきあがってきました。1日に何度か思い出します。皆さんのお姿を。私たちにはとうていわからないくらい毎日大変でしょうが、よき日本人のすばらしさを後ろ姿で教えていただいたような気がします。ありがとうございます。感謝の言葉以上の計り知れないことを教えていただきました。人のすばらしさを教えてくれてありがとう。

    返信削除
  83. 前北0:33

    毎日を精いっぱいに生きてください。
    家族を無くされた方も、家族の分まで毎日精一杯生きてください。

    私も日本人として、誇りを持って生きていきたいと思います。

    一緒に精一杯生きていきましょう。

    返信削除
  84. 匿名1:42

    胸を打たれました。

    世間が忘れ去っても、自分はできることを続けていきたいと思いました。

    なかなか被災地にも行けていないのですが、野菜買わせて頂きます、募金させて頂きます。

    中学生の皆さんも、どうかお体には気をつけて。


    伊勢さん、村上さん、渡邊さん、ありがとうございます。

    返信削除
  85. 確かに報道関係は天皇 皇后 皇太子夫妻の慰問
    復興の状況などどちらかと言えば表面的な
    部分ばかりの報道であると改めて気づかされます。

    浜岡原発ももし地震があったら3.11以上の被災があるとの想定からしばらくの間停止と言うことになったことでしょう。

    有償ボランティア 感動いたしました。確かに今すぐお金は必要なものですものね。

    地域を離れられないわけも改めて納得いたしました。頑張ってください。生きて活動すること
    私たちも出来る限り協力を惜しみません。

    玉井

    返信削除
  86. 放射能の影響等があるにも関わらず、その土地を離れたくない人たちに対して、
    「なんて融通の利かない人たちが多いんだ。サッサと見切りをつけて、どこか他の県にでも行って新しい仕事を、見つける努力をするしかないじゃないか?」と思っていました。

    ビデオを拝見し、
    自分の先祖がいる土地、
    自分の生まれ育った土地
    をこれほどまでに愛せることが逆に羨ましく思いました。

    ↑こんなことを言うと、「え、当たり前のことじゃないの?」と思われるかもしれません。

    うまく表現できませんが、ビデオを見て感動し、涙を流すのは、
    「被災地の人たちかわいそう」
    という同情ではなくて、被災地の人たち自身が、同じ被災地の人たちへ向ける優しさに感動し、自分が普段忘れていた、自分の中にある優しさを思い起こしてくれたからだと思います。

    返信削除
  87. 野田宏忠9:16

    あなたたちのことは決して忘れない!!

    自分の生活に手一杯で何もしてあげられないけれど
    一刻も早く援助の手を差し伸べられる状態にならなければ…

    私は数年前に川内川の氾濫で地元の商店街が浸かりました
    消防団として復旧作業に出たあの夏の日を思い出します

    道路は土砂で埋め尽くされ、土煙が舞う中
    鳴り響くヘリの音

    戦後にタイムスリップしたような唖然とする光景

    しかし今度の災害は比べようがない
    言葉に出来ない…

    数え切れないほどの人が海に消えてしまった
    なんとか助かった人たちの気持ち…

    涙に暮れる絶望感、
    心をズタズタに切り裂かれ今も血を流しているのに

    それでも立ち上がろうとする
    あなたたちの強さ、優しさを私は決して忘れない。

    被災しなかった私たちこそ
    もっと強く、優しく、日本人らしくありたい。

    返信削除
  88. ビデオ見ました。ともに生きていくよう頑張りましょう。ガンバルという言葉は使いたくないけど手を繋ぐためにも力が出ないと繋いだ手がほどけてしまうから考え続けていたいです。その時頑張れることを考えて私も役に立てるように生活します。その中で募金もがんばりますからね!

    返信削除
  89. 匿名12:42

    まず、被害にあわれた方、亡くなられた方に心より御見舞いを申し上げます。
    今、大変なお辛い環境にあることは当事者ではない私でもわかっているつもりです。
    しかし、悲観的なことばかりはつづきません。
    日本は以前より、悲惨な過去から立ち直るたびに強く、素敵な国になってきました。
    私も少しでもそのお手伝いが出来ればとおもっています。
    少しでも継続的に事実を知り、お手伝いを行っていくつもりです。
    言葉を絶する過酷な環境ではあると思いますが、是非、前を向いて、上を向いて頑張ってください。

    返信削除
  90. 匿名16:01

    私は東京近郊に住んでいて、今回の地震では殆ど被害を被りませんでした。

    しかし、自分が何らミステイクを犯していないのに、何らかの罰を受けてしまっているかの様な辛酸を舐めさせられた被災者の方々の痛みは、他人事ではありません。

    私は、子供の頃から医療過誤で身体・精神の多くの部分を痛め付けられ、そのまま大人になりました。裁判に訴えようとすると両親は面倒を嫌がってそれを阻み、加害者である医者は証拠のカルテを処分して逃げ、知り合いはそういう目に遭った自分を笑い者にしました。責任を取る者が誰もいない、じわじわとした苦しみは、一日たりとも忘れた事がありません。

    私には、肉体的にボランティアを出来る力がありません。金銭・物資も、多くを送れる程持っていません。

    ただ、何の罪も無いはずなのに、何かの罰を受けているかの様に苦しんでいる人……震災・原発事故の爪痕に苦しむ人々と心を同じくする事が、私の精一杯の選択なのです。どうか、ご容赦を下さい。あなた方の事は、決して忘れませんから。

    返信削除
  91. 匿名17:27

    伊勢さん

    おつかれさまです。

    私もTwitterなどでご紹介させていただきます。

    返信削除
  92. ともも21:42

    言葉に出来ない状況ですね。
    被害の壮絶さが伺えます。

    僕は神奈川県に住んでいますので、
    地震の被害はそれほどありませんでした。
    なので、被災された方々の心情を
    察することは難しいと思いました。

    仕事に関しての話が印象的でした。
    仕事がなく将来が見えない。
    とても不安なことだと思います。
    僕は現在、仕事をしています。
    仕事を一生懸命行い
    何か貢献できればいいなと思います。

    子供達が元気な姿がとても良かったです。
    未来は明るいなと思います。

    同じ時代を生きる者として
    真実を観て生きたいです。

    返信削除
  93. イッセイ22:58

    渋谷で協力したいと思います。

    返信削除
  94. みなさん頑張っていらっしゃるので
    「頑張ってください!」とは言いません。

    ともに歩んで行きましょう。

    返信削除
  95. 匿名20:54

    被災地のみなさん。 頑張ってください。

    世の中、普段の生活の中では、真剣に物事を考える人は

    大勢の人前ではいないように感じていました。

    見たり、考えたりする範囲が、自分のまわりだけでは

    小さすぎていて、その中では、バカにされたり、苛められたり、

    訳が分からなくなっています。 理想となる目的、たとえば、

    沢山の人の集まりに参加すると、前に立って話す人の目的が、

    真剣な目的であり、自分の隣近所ばかり気にしていると、

    嫌なことばかり起きます。 自分でも何を言いたいのか

    わからなくなりますが、この地震・津波が自分に起きたと

    想像すると、自分の頭では手に負えないほどで、こういう

    場合の頭の整理の仕方、考え方というものが研究できたらなと

    思います。 他人と上手に共存していく自分を守る為の自分の

    考え方が、どうにか、つかめないものか?

    返信削除
  96. 匿名22:09

    相馬市の避難所の方へ。
    先日、神経の病院に行って、かれこれ約6年ぐらい毎月一回通い、神経の病気と闘っていまして、今は99パーセント治り、元気なのですがなぜかというと、自分よりも無限に近い元気な仕事の先輩がおりました。その方のおかげで無限になりました。やはり元気を若い子達に与えることが自分にとってプラスではないでしょうか。毎日辛いと思いますが頑張りましょう。ありがとうございます。
    またメッセージ送りたいと思っております。

    返信削除
  97. 匿名15:16

    このやろう!

    返信削除
  98. 匿名15:30

    このやろう!・・・という気持ちで頑張ってくださいね♪

    返信削除
  99. 太郎16:23

    素晴らしいビデオでした。家族みんなで見て感動しました。

    少女のあどけない笑顔に元気をもらいました。

     あ   り   が   と   う

    返信削除
  100. 中 島0:31

    わたしのふるさとは・・

    まさに相馬市原釜です。

    高校卒業と同時にふるさとを離れ東京に・・・
    それから26年目の出来事でした。

    東日本大震災から49日の4月28日に合同慰霊際に参列し
    多くの知人、友人とのお別れしてから被災地へと足を運びました。

    被災地の撮影後先生のコメントで画像はなかったのですが
    その先には、あるはずのない漁船が道路脇にオブジェのように
    流されてあり・・

    また、日本百景にもなっている松川浦にはお土産屋の家がそのまま
    流され・・・そして、民宿の送迎のバスが松川浦に浮いていた。

    まさに、そこには震災の大きな爪痕が生々しく残されていました。

    確かに、報道されていないことが現場では起こっています。
    このような形で少しでも被災地の真実を伝えてくれた、

    伊勢さん、村上さん、健太郎さんに感謝します。

    そして、コメントを下さっている方々に感謝したいと思います。

    震災後は、何もできない無力な自分が情けなく思う時期も
    ありました。

    そんな中で、震災後からほぼ毎日のように買物するたびに
    義援金箱に募金することが日課になっていきました。

    そして、この募金も日に日に増えていくのをみていると無力だと
    思っていた力が微力になって・・・
    それが何億の金額に強力になっていることに気づきました。

    から、今回の3つのお願いを多くの方がちょっとでも
    協力していただくだけで・・・

    無力が・・・微力に・・・そして、おおきな、おおきな、強力な力が
    復興のために動き始めることを信じて・・

    わたしは、相馬市原釜、尾浜地区、松川浦の復興のために
    今回の活動に賛同させてもらいます。

    5月21日(土)渋谷マークシティへ行きます。

    そして、ボランティア活動している我がふるさとの後輩に逢いに・・・

    先生!! 
    元気がぁ?
    相馬市原釜、尾浜地区復興のため、がんばっぺ・・なぁ

    返信削除
  101. 関東13:12

    今すぐ 全ての原発を止めよう。

    地震と津波だけでも 大変なことなのに
    人間がコントロールできない未完成の技術は
    いらない。
    贅沢な暮しに慣れた我々に対する警告にしては
    辛すぎる。

    電気が足りないなら停電してもいい。
    夏は冷房を止め、冬は暖房を切るくらいの
    心構えで応援しよう。

    募金やボランティアだけでは 救えない。

    同じ日本人なのに住んでる場所で差が出来ました。
    地震の後は全て人災だったと政府は認めてください。
    そして出来る限りではなく十分な補償を
    今すぐに実施してください。

    そして何よりも全ての情報を隠すことなく
    公開するようみんなで要求しましょう。

    最後になりましたが自分はなんの力もありませんが、
    せめて 震災で亡くなった方のご冥福を
    毎日欠かさずお祈りしています。
    募金も少ししました。

    このビデオのような報告がどんどん出てくることを
    期待しています。素晴らしいビデオありがとう。

    返信削除
  102. 匿名13:13

    食物繊維のイヌリンも、放射能を体から出すのに
    有効だそうです。

    是非、検索して自分で調べてみてください。

    返信削除
  103. 匿名17:17

    イヌリンの情報について、

    下のヤフーの質問と答えの欄から引用します。
    http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1258646102

    イヌリンはグルコース1分子に~30分子程度のフラクト―スが直鎖状に結合した高分子多糖類で、

    水溶液中ではラセン状の構造として溶解しています。放射性ヨウ素やセシウムイオンは、

    このラセン状の構造の中に入り込み吸着した複合体を形成します。

    イヌリンダイエットファイバーは放射性物質の体外排泄を促進させますが、

    そのメカニズムは放射性物質とイヌリンとの相互作用によるものです。

    放射性物質ではございませんが、食物繊維は胆汁酸を吸着させる効果があり、

    高脂血症には食物繊維を摂るとよいと医学的によく知られていますが、

    この原理とまったく同じとなります。イヌリン以外にヨウ素と結合することが知られている

    高分子多糖類としてデンプンがよく知られています。これは、ヨウ素-デンプン反応と

    言われるものですが、デンプンは消化酵素によって消化されますので、

    放射能対策にはなりません。イヌリンは消化酵素では分解されませんので、

    有効な高分子多糖類となります。

    返信削除
  104. 匿名22:15

    生かされている、その命
    亡くなった方の分まで
    充分に使い切って下さい

    命を使い切ることを

    「使命」と人は言います

    10年後 あの震災があったお陰で今がある
    そう思える自分であって下さい


    私も被災した一人として
    命を使い切りたいと思っています

    伊勢さん ありがとう

     

    返信削除
  105. 自分も6月か9月に被災地でのボランティアに参加します。
    それまでに「自己責任」で活動ができるようにならないと…

    現地のみなさんの「復興」のお手伝いをすることで
    自分も変わりたいです。

    返信削除
  106. 松田23:50

    今回の地震は、忘れかけていた大切なことを思い出させてくれた出来事だと思いました。

    あの時感じた気持ちを風化させてはいけないと思います。

    また、過去にとらわれることなく、前に進んでいくことが大切だなとも思いました。

    返信削除
  107. yamada1:12

    伊勢さん、健太郎さん、村上さん

    皆さんの訴求宣伝力を最大限使い、被災地を長く支援できる仕組みやお金の流れを構築してもらえれば助かる方も沢山いるでしょう。最後の中学生の方の「忘れないでください」も大切ねメッセージと思います。

    返信削除
  108. 匿名18:36

    「困っている人を助けるのは当然」だとか何だとかお題目のように言う連中。

    確かに困っている人を助けるのは当然のこと。しかし、今回地震が起きてみると、自分が何も出来ないことが分かりました。あまりに無力だと・・・・

    孫正義さんや柳内正さんが巨額の寄付をすると発表するのを横目に、「力がなければ本当に人のために何かをしてやれない」と思いました。

    寄付はさせて頂きましたが、悔しいことに今の自分では寄付しても微々たる金額にしかなりません。

    母は自分自身が動かしている株を売って、毎月10万円ずつ寄付すると言いました。

    その時、思いました。実力を付け、自分だけのためではなく、本当の意味で困っている人たちの力になりたいと。

    既得権を握っては離さない腐れ外道共、自らが招いた人災を「神の仕業」などと抜かすクソジジイ共・・・・・・・

    この期に及んで、東電を助けるのか。本当に救いようがない奴らだ。

    こんな連中に何を期待しても無駄なので、自分は自分にできることを皆さんのためにします。

    一人一人の力がいつの日か、腐りきった政府を変えられればとも思っています。

    返信削除
  109. 匿名5:51

    おはようございます。孤独感があると思いますが、一日、一日を大切にすごしてください。長い夏が始まるとともに、その日、その日をリセットしてお体をお休め頑張ってください。

    返信削除
  110. 政府が動いてくれない、
    という言葉に憤りを感じました。
    被害の無い私達も
    一体何をしたら良いのか、
    どうしたら意味ある助けになるのか、
    募金したお金は
    ちゃんと直ぐに助けになっているのか、
    改めて考えました。
    指針が欲しいです。
    私には子供が居るので、
    子供達に勉強道具を送ってあげたいです。
    PCも一人一台使えるように
    してあげて欲しいです。

    返信削除
  111. 以前、ここに、放射能を体から出す食品の情報を
    書いたものです。

    私もその食品を色々食べたのですが、
    自分の持病には、悪いかな
    という経験をしたので、一応、念のために、
    お知らせしておきます。

    私は、震災後しばらくしてから、軽い吐き気がすることがあったのですが、

    自分のブログに載せている、食物繊維イヌリンと、ブルガリスE-25,と天然味噌と、
    うめぼしと天然塩水をなめたりしていたら、吐き気は
    なくなってきました。

    ただ、ブルガリスE-25は、私は持病(慢性膵炎)があって、クロレラとか青汁を飲むと、私の場合、膵臓が痛くなるので(私以外の慢性膵炎の人が、私と同じように
    そういうのを飲むと、膵臓が痛くなるのかどうかは、不明ですが)、
    私の場合は、飲むと痛くなるので、もし放射能を体から取れたとしても、万が一
    膵臓が悪化するとよくないので、私は今は、ブルガリスは飲むのをやめています。

    皆さんも、放射能を体から出す食品の中でも、自分の体に合わないもの、
    持病を悪化させるもの、もあるかもしれませんので、注意して下さい。

    そして、妊娠中の方や、持病のある方、小さい子供などは、健康食品や、食品をとる前に
    必ず医師と相談してから、とるようにして下さい。

    よろしくお願いします。

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  112. カリウムの多い食品はセシウムも取り込みやすい!

    ↑の文章は、私のブログに書いたものです。
    他にも、うめぼし療法で、広島の原爆症の方が
    重病の白血病から治った話なども ブログに
    書いています。放射能記事以外はアメンバー記事
    にしていますが、
    福島の方や大きく被災された方は、アメンバー記事も
    アメンバー申請の時にそう言ってもらえれば
    無料で承認しますので、よろしくお願いします。

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  113. 体から放射能を取る食品をブログに書きました。

    是非見に来て下さい。

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  114. 上のブログの「放射能を体に入れない、取る」
    記事の方に、水溶性低分子キトサンの情報も
    追加しました。

    他にも、放射能を体に入れない、出す食品、
    放射能からDNAを守る抗酸化作用のある食品
    など、いくつもの記事に分けて色々書いてあります。

    是非、見に来て下さい。

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  115. 匿名20:22

    私は今回の震災で被災された方々のことは一生忘れません。私が元気で働いている限り少ない金額ですが支援させていただきます。
    是非皆さん夢、目標を自分自身で見つけ元気な姿、素晴らしい街を見せてください。
    一緒にこの日本で生きていきましょう。

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